タイ、バンコク現地発日本語定期観光、人気のオプショナルツアー。何度もアユタヤに訪れた人にもお薦めする、2度目のアユタヤプラン。昔、アヨタヤと呼ばれた時代を髣髴させる水上市場、縁日が新名所として登場。ここを組み入れたプランをご用意しました。いまやバンコク近郊に数箇所の水上市場がありますが、すべてを制覇したい人にとって、外せない名所です。
日本人には馴染みが薄いですがアユタヤで唯一、象の彫刻のある穴場的遺跡ワットマハヨンの観光や仏塔(ワット・チャン)を見ながらアユタヤを体感する象乗り体験付き。2011年4月から完全リニューアルで新登場、もう一度、アユタヤに行ってみたくなる午後からの気軽な半日プランです。観光が終わる頃にはそろそろお腹がすいてくる時間。おいしいタイ料理を食べたい!!という方には元祖蟹カレーが大変に有名な「ソンブーン」でのタイセットのご夕食付きプランをおすすめ!コースの終わりに、お腹一杯になれて言う事無しですね。


------------------------------ ツアーのポイント! ------------------------------

①午前中はゆっくり!午後からの出発です。
朝はゆっくりしたいという方にオススメです!バンコクのツアーは、ほとんどが朝早いですね。でも、このツアーは午後出発、しかも、集合場所は、バンコクの中心部で好立地、BTSチットロム駅前にあるインターコンチネンタルホテルとなるので、大変便利です。早く集合場所に到着してしまっても、待ち合わせ場所がお土産屋店内なので、時間を無駄にしません。しかも、パンダのぬいぐるみの置かれたカウンターで割引券をご用意しています。

②ワット・マハヨン遺跡観光、仏塔を見ながらの象乗り体験
あまりツアーではご案内されないワット・ハマヨン遺跡には象の彫刻が回りに彫られており、これが見られるのはアユタヤではここだけ。仏塔を見ながらの象乗り体験も趣があります。

③アユタヤ水上市場を散策
特に週末の賑わいは凄いです。縁日の醍醐味を楽しまれて下さい。小物を買ったり、タイの庶民的な食べ物を食べ歩きする楽しみがあります。
13:30 インターコンチネンタルホテル隣接、ナライパン店内(ナライ像前)ご集合。
*** 集合時間までナライパンでのお買い物をお楽しみ下さい。(パンダのぬいぐるみのあるカウンターで、パンダのコースに参加されることをお告げ頂ければ(例/パンダ、アヨタヤ!)、割引券と観光中、お飲み頂けるお水をお渡しいたします。)
15:00 ワット・マハヨン遺跡観光
15:30 ワット・チャン(仏塔)を見ながら、象乗り体験(約10分)
16:00 アヨタヤ水上市場、縁日を9自由散策。約10分間のボート遊覧付き
17:30 アユタヤ地区出発
----------------------------夕食なし-------------------------
19:00 インターコンチネンタルホテルで解散
----------------------------夕食付き-------------------------
19:00 「ソンブーン」へご案内。元祖蟹カレー付きタイセット料理を御楽しみください。 ※ソンブーンレストラン(スラウォン店)で自由解散となります。
時間 日程
06:30
 指定ホテル集合
08:45
 ローカル市場にご案内
09:35
 牛車体験
11:00
 カオヤイ国立公園に到着
12:30
 タイ料理の昼食
13:45
 エレファント・トレッキング
14:30
 バンコクに向けて出発
18:00
 ホテル到着
料金プラン 大人 子供
夕食なし ฿1,600  ฿1,200 
夕食付き ฿2,500  ฿2,000 

食事(夕食付きのみ): ①元祖蟹カレー②トムヤムクン③蟹チャーハン④空心菜炒め⑤タイ風魚煮込みか海老料理⑥果物(季節によって異なります)
※「ソンブーン」でのご夕食にお飲み物代、ソンブーンからの送迎代は含まれておりません。
※「ソンブーン」(スラウォン店)での自由解散となりますが、繁華街のパッポン、タニヤにほど近く、BTS駅(サラデェン、チョンノンシー駅)にも徒歩圏内。近くにはタイ古式マッサージ店は点在するなど好立地な場所にあります。

◆主催催行会社: パンダトラベル・バンコク(Panda Travel Agency Limited)
※朝はゆっくり午後からの出発。当日は動きやすい格好でご参加ください。ご夕食までに戻ってこれる午後半日の便利コースです。
※アユタヤ地区の新名所では、別途、実費でローカルフードなどがお楽しみ頂けます。週末は特に混み合いますので、身の回りや貴重品にはご注意下さい。
※交通事情や諸事情により、ツアー終了時間が大幅に遅くなる場合もありますが、それに伴う飲食代、交通費、宿泊費はご用意はございませんので、ご了承下さい。