南怡島(ナミソム)
ユジン(チェ・ジウ)とチュンサン(ペ・ヨンジュン)の初恋が始まったメタセコイアの並木道や自転車に乗って走ったシーンが特に印象深い場所です。初雪の降った日、チュンサンがユジンに突然キスをしたシーンと、10年後再び訪れたチュンサンとユジンが昔を思い浮かべながらキスを交わすシーンがこの並木道で撮影されました。
春川明洞通り
ユジンとチュンサンがプンオッパン(鯛焼き)を食べながら歩いていた場所。クリスマスにユジンとチュンサンが待ち合わせした場所が"春川明洞通り"。ここは地元の若い人向けの服屋さんやレストランなどがある、春川の繁華街。またその隣りの通りには春川名物タッカルビの通りもある。
ジュンサンの家
ユジンにプレゼントするためジュンサンがピアノを演奏して録音するシーンと10年が経った後のミニョンが自分がジュンサンである事実をわかってもらうシーンを撮った所。ジュンサンの家は「冬のソナタ」の主人公・ジュンサンが住んだ部屋があり、離れ部屋は当時の撮影の小道具を置いてドラマを再現してあります。
孔之川の白い垣根道
ユジンが学校に行く途中、バスを乗り過ごして慌てて降りた場所がココ、孔之川(コンジチョン)の白い垣根道。第15話で記憶を取り戻して訪れた場所もココ。この周辺はオシャレなレストランや有名なカフェ通りもある。
春川高校の塀
遅刻したユジンとチュンサンが学校の塀を乗り越える場面だけは春川高校を使っている。高校の中身自体の撮影はソウルの高校になります。
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